こころのツボオシとは


  • ステップ1

    こころのお掃除方法がわかり、日々実践できるようになる


  • ステップ2

    こころ(潜在意識)の声やサインに気が付きやすくなる


  • ステップ3

    こころもからだもほぐれていく

    ストレスなどがたまりにくくなる

  • ステップ4

    いい子ちゃんがやめられて、自然と自分が変化していることに気がつく



そして・・・


☆ストレスにいち早く気づき、対応できる自分になる   
 
☆自分で日々のケアができ、ストレスがたまりにくくなる、抱えにくくなる

☆周りの人にやってきた気遣いが、自分に対してもできるようになる

☆本来の感覚を蘇らせ、自分のやりたいことがわかる

☆自分を大切にでき、自らのパワーを取り戻すことができる


・自分の気持ちよりも相手の気持ちを優先してしまう

・いい子ちゃんをやってきて苦しい

・周りがイメージする自分と本当の自分との間にギャップがある

・もっともっと頑張らないと!と思っている


本当の自分は何がしたいのか、何を望んでいるのかさえわからなくなってしまった・・・
からだだけじゃなく、こころが悲鳴をあげているんじゃないの?


そんな風に感じているあなた・・・

からだをケアするようにこころをケアすることを習慣にしませんか?



からだが疲れたら、楽に心地よくなるよう、マッサージに行ったり、からだを動かしたり、温泉でゆっくりしたりしますよね。



からだに出る症状はわかりやすいので、大事に至る前のケアも比較的しやすいです。でも、こころに関してはどうでしょう?こまめにケアしていますか?



からだと同じように、こころもいつもサインを送っています。ただ、なんとなくいつもと違うなぁと感じても、スルーしていませんか?



特に、自分よりも相手の気持ちを優先してきた方、いい子ちゃんでがんばってきた方は、自ら頭をコントロールするのが上手で、当たり前のように自分の気持ちを抑え込むことができてしまいます。



これは私自身も経験してきたことです。



私の経験からも、いい子ちゃんで我慢して、感情を抑え込むる時間が長く続くと、からだのあちこちに行き場のない気持ちや、出したくても出せない思い、昔からずっと抑え込んできた感情などが、どんどん溜まっていきます。



からだとこころは繋がっているので、それらが心身の不調を引き起こす原因にもなるのです。



ある日気がついたら、たまったストレスが一杯で、どうしたらよいかわからない状態。



そして、こころとからだに強制ストップがかかり、日常生活に支障をきたす事態に・・・。



それはとてもしんどいし、結果として周囲に迷惑をかけてしまう。それは、あなたにとって何より不本意なことでは?



そうなる前に、日々こころからくるサインに気づき、日常的なケアを習慣化することが、とても大切だと思いませんか?


からだと同じようにこころもケアをしてほしがっているのです!!!






そうすれば、ため込まず、心身ともに元気な状態で毎日が過ごせます。


 

その日常のケアにおすすめなのが、感情のツボオシです。



実は、感情をほぐすツボがあることが解明されています。




からだが疲れた時にツボを押すと、つまりがほぐれ、滞った流れがスムーズになるように、

感情をほぐすツボを刺激すると気持ちのつまりがほぐれ、滞ったエネルギーが流れ心身を整えていきます。


 

この感情のツボを押す方法としてEFTというメソッドがあります。

EFTとは、Emotional Freedom Techniques(エモーショナル・フリーダム・テクニックス)の略。



 

とんとんとからだにある数か所のツボをたたくことで、ストレスホルモンの分泌を抑え、からだのエネルギー(日本や中国でいう「氣」)を整えて、感情的な苦痛やストレス、またそれに伴う身体的症状を解消していきます。



 

アメリカ生まれのテクニックです。

 

 

 

EFTは、特別な道具や技術を必要としません。からだにある数か所のツボをトントン叩く(タッピングする)だけ。



 

いつでもどこでも誰でも簡単に取り組める、素晴らしいテクニック、それがEFTなのです。



 

からだをほぐせば、気もちがゆるみ、ほっとすることがあるように、感覚や感情からのサインやメッセージを受け取り、メッセージにしたがってほぐしていくと、こころが良い状態になるだけでなく、からだの状態もいい方向へ変化していきます。



からだと同じように、こころをケアすることの大切さと、そのためにちょっとした違和感に気づくこと。




その都度その感情を感じながら、ツボをタッピングすることが効果的であることをお伝えしてきました。




とは言え、これまで自分を抑え込んできた方ですと、ちょっとした違和感に気づくことが難しいかもしれません。




違和感を解消するためには、いったいどうしたらいいの?心療内科に行くほどでもないし・・・という方が殆どでしょう。


そういった方に私がおすすめしたいのが【こころのツボオシ】です。



 長い間、頑張ってきた方は、こころの奥底に抑え込んだ感情やストレスを、たくさんためこんでいます。


 

また、いい子ちゃんになりがち、感情を抑えがちの状態のまま、テクニックだけをマスターして、感情のツボオシ(タッピング)に取り組むと、ため込み癖のある方の場合、ケアそのものがストレスになりかねません。




常にストレスをため込まず、元気でいるために、感情のツボオシの効果を最大限に引き出すためにも、こころの奥底をしっかりと見つめることが大切です。


 


  •  長年かけてため込んだ詰まりを解消すること
  •  ため込みがちな癖を見直し、ため込まない体質になっていくこと
  •  日常のケア


 この3つが揃って、はじめて心身のケアが果たせるのです。



 

 感情や感覚という表面に浮上するものだけでなく、これまで生きてきた中で深い部分(こころ)にたまったものを吐き出し、

また、深い部分に存在する自分を苦しめてしまう考え方や思い込みを手放すこと、詰まりをためにくくすることが大切です。



 

 心身をケアするために私は、心理学やEFT、キネシオロジー、アートセラピー・・・など、長い間心身を健康にする方法を学んできました。



 

感情や感覚は自分を、自分の状態を知るバロメーター。にもかかわらず、いい子ちゃんを続けてしまうことで、

 感情や感覚が教えてくれる自分の状態を見過ごしてしまう方がたくさんおられます。




こころとからだは繋がっています。気づかないうちに抑え込まれた感情や感覚でも、症状がからだに現れます。




からだに出た症状は、たまりにたまった苦しさを訴えているこころ(潜在意識)からのメッセージです。



 

 他人や周りの人のために優先して自分の時間や気持ちを費やし疲れてしまった・・・




 そのようなあなた、このタイミングで自分自身のために、時間や気持ちを使ってみませんか?



 

 心身ともに健全になって、本来の状態を取り戻してみましょう。




自分も心地良い状態で、家族や周囲の人にいっそう大切な存在になっていくはずです。


まずは【こころのツボ】をほぐすところから



<こんな方におすすめです>

 

  • 自分のことより他人のことを優先してしまう(自分の気持ちよりも相手の気持ち)
  • 人のことを優先し過ぎるあまり、本当の自分が何を望んでいるのかわからない
  • いい子ちゃん(家族や周りの期待にこたえることを優先)で生きてきたし、そんな自分を全て否定はしないけど、苦しくなってきている
  • 周りがイメージする自分と本当の自分の間にギャップがある
  • もっともっと頑張らないといけないと思っている
  • 自分でも気がつかないうちに我慢している、ストレスをためている
  • いつも自分には何か足りないと感じている
  • 頭でっかち、いつも頭(思考)で感情を抑えてしまう

   だから

  • 自分で自分を自由にしてあげたい
  • 自分で自分を癒していきたい、セルフケアができるようになりたい


<すみません、こんな方はお役に立てません>

 

  • 依存的で、自分で考えて行動できない
  • セッション受ければ何とかしてもらえると思っている
  • 自分でセルフケアをしていく覚悟がない
  • 自分をとことん見つめるための時間がとれない