感情解放って何するの???
めっちゃ簡単に言うと、子どもみたいになることですw
子どもって怒ってたら、怒ってますよ〜って全力で表現するし、
悲しかったらエンエ〜ンと泣きます。
痛い時の泣き方は悲しい時とは全然違いますよね?
表現ひとつで伝わる。
言いたいことあったら、すぐ口に出すし。
で、周りの大人(特にお母さん、お父さんなど身近な人)が
受け止めてくれると、数分後にはケロっとして、遊び始めたりしません?
感情をすぐ昇華(ある意味消化)できているからですね。(受け止めてもらえないとまた違ってきますが)
大人になってしまうと、子どもの頃のようにはできないし、対他人に対してやってしまうと別の問題が派生してしまいます。
でもですね、子どもでも大人になっても、感情が昇華できないまま放っておくと
からだにも影響出てくるし、自己実現のブレーキにもなってしまう。
大人になったあなたに、自分で自分の感情を受け止めて出すということをあえてやっていただきます。
同時に不快な状態の時に、脳からの指令でからだ中を巡り暴れているストレスホルモンがおとなしくなっていく。
そんなセルフケアの方法をワークと共にお伝えしています。
マスターしたら、いつでもどこででもすぐにできますよ。
ご興味のある方はまずは体験セッションへどうぞ☆
【こころのツボオシ体験セッション】小さいお子様がいらっしゃるお父さん、お母さん。
お子様が感情をわぁ〜と出してきた時には、まずは一旦受け止めて共感してあげてください。
痛がっている時には「痛かったねぇ、痛かったねぇ。」となでなでしながら。
怖がっている時には「怖かったねぇ。びっくりしたねぇ。」とよしよししながら。
そうして落ち着いてきた後に、理由を聞いたり、注意しなくちゃいけない時には注意したりしてみてください。
お子様の反応が今までとは変わってくるハズですよ♪