先日久しぶりに主人とケンカしました。
昼ごはんどっちが作るかでw
しょうもないことですが、このしょうもないことが大事なんですよね。
塵も積もれば山となる
お互い言いたいことを言った後で気づいたこと。
びっくりするぐらいお互い思い込み、決めつけで動いて感情的になっていたこと。
私は〇〇だと思ったから、△△した。
よかれと思って□□した。
まぁ、私も主人も見事に勝手な思い込みで動いて、お互いに相手はそうは思っていないw
完全な妄想です。。。
だからこそ、腹を割って話すこと、価値観のすり合わせは大切だなぁと改めて思いました。
勝手な思い込みで傷ついたり、傷つけたと思ったり。
大切な相手だからこそ、一緒にいたい相手だからこそ、正直な気持ちを伝えること大事です。
私は○○と思ってるけど、あなたは△△なのね
とわかれば、そこからの展開も変わってきます。
○○に違いないは自分の思い込みで
相手のそれも相手の思い込みで。。。
そして他人は自分を映す鏡でもあり、潜在意識は他人を通して自分の思い込みを気づかせてくれます。
自分が譲れないことがあるなら、相手にも同じように譲れないことがあるかもしれない。
言葉にして改めて相手に伝えることで、自分の価値観がはっきりすることがあります。
思い込み、妄想のケンカでエネルギーを使い過ぎない為にも大切な方とは本音で話す時間をとること、オススメです。