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最初にメンターに言われ続けたこと。

「～しなければ、～すべき」で動かない。

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これをあまりにもオートマティックに

やっていた私にとっては

かなり意識しないと

止まることは難しかった。

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「投稿しなければ・・・」

「復習しなければ・・・」

「家事しなければ・・・」

「稼がなければ・・・」

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「ねば、べき」で動こうとしたら

一旦止まる。そして自分に聞いてあげる。

「それ、今やりたい？」

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嫌だったら、できる限り止めてあげる。

どうしてもやらなくちゃいけないこと

だったら、5分でも1分でもいいので

止めて一息ついてあげる。

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①「ねば、べき」で自分に無理をさせようとしている。

②動くまで頭の中で自分の尻たたく

➂無理やり動かす

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「この時点で自分に三重苦を

課しているから少し止まってあげる

だけでも自分がものすごい喜ぶよ。」

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そう言われて、意識的に

続けてみた。

これ、本当でした。

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ねば、べきと思い続けて

（自分で自分に言っている・脳内リピート）

動けない、動かないと自分を責め続ける。

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それを続けるぐらいなら、

一旦スパっと止めてあげた方が自分も喜ぶ。

何も一生止まるわけではないのだから。

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止まってあげると、動きたくなったら

自然と動けることもわかった。

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それでもそれでもですね、

どーしてもやらなきゃいけないこと

（色々対策練ったあとで）

ってあるじゃないですか。

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そんな時はどうしたらいいのだろうか？

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「創意工夫だよ、創意工夫♪」

メンターがニヤリ。。。

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結局やらなくてはいけない

ことや苦手なことをいかに

楽しむか！？

自分を楽しませてあげるか？

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とことん自分に優しく

してあげる。そのために

頭と時間を使う。。。

（他人と比較してる場合じゃない・笑）

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自分のご機嫌をとるのって

本当に忙しいのです。

でも続けた先にやってくるのは

ほんの少し前に自分が望んでいた

自分にOKできればできるほど

エネルギーの漏れがなくなり

エネルギーの密度も濃くなっていく。

 すると内側からその人本来の

輝きが溢れ出してくる。

 その輝きに他の人が

気づかないわけがない。

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人間関係や恋愛の悩みで

よく耳にする言葉。

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私、

「人を見る目がないんです」

「男性（女性）を見る目がないんです」

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ノンノン♪それはですね

「自分を見る目がないのです」

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自分を見てあげてこなかったのです。

だからまずは自分を見てあげましょう♪

​自分を育てていきましょう♪

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息子が小学校へ入学して8ヶ月目。

おかげさまで楽しく登校しております。

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最近、やっと自分の名前をひらがなで

かけるようになってきました。

でも一文字、一文字はまだ理解できていない様子。。。

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名前をひとまとまりで覚えているようでして、

ひらがな表を見せて、名前の文字を指さしても

わからない。。。

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ズコッ！てなりますが、でもね、名前が

書けただけでもう感動なんですよ。十分です。

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一方で通常級のお友達は漢字の学習に入っているようです。

差を感じつつも、「しゃーない」

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通常級のお友達ができること

1年生ならこれぐらいできて当たり前

って思うとしんどくなるだけですよね。

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脳の器質的なものだからしゃーない。

私も夫もどうしようもできないことだからしゃーない。

誰も悪くないし、誰の責任でもないし。

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目の前の息子が元気で楽しいなら

いいではないか。

そう思えるようになりました。

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これは息子に関する話ですが、

これ、みなさんも自分にやってませんか？

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何か自分を条件づけして

自分のことを苦しめてませんか？

私はめっちゃやってました(笑)

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母親なんだから○○して当たり前とか

これだけ時間とお金かけたんだからで

できて当たり前とか　他にも色々。。。

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そんな自分に気づいたら

一旦「しゃーない、しゃーない」

って言ってあげてください。

そして一息つく。

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「しゃーない、しゃーない」

は魔法の言葉♪

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お金はなくならない

って聞くと

定期的な収入とか

臨時収入とか

稼いだ額とか

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「入ってくる」

方に意識がいくと

思うのですが

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「出ても行かない」

というパターンがあります。

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先日友人から

Lineが来ました。

「信じられないことが起こった～！！」と。

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支払いをしなければ

いけないものがあって

支払うつもりでもいたけど

それが0になったそう。

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つまり支払わなくてよくなったと。

その額600万（驚）

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まさに「想定外」のことが

起こるを見せてもらいました♪

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「お金はなくならない」

は、入ってくるだけでなく

出てもいかないということがあるんですよね。

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お金に関しては本当に

自分の意識が反映されるなぁと

思います。

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自己受容の器とお金の関係。

めっちゃおもしろいです。

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この記事を見た方は

そんなこともあるんだなをまずは

取ってもらえたらと思います。

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「うちはお金がないから」

と言われて育ってきたけれど

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同時に

「衣食住には一生困らない」

とも言われて育ったので

（↑未だに謎w）

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後者を信じた私は

実際今のところ、衣食住には

困っていないし、お金がなくなり

そうになっても何故か大丈夫でした。

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一方で出費を重ねてきて

（何とか払えてしまうから）

自分の喜びにお金を使っているか？とか

考えずにきました。（結婚前までは特に）

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そうすると、困らないけれど

出ていきっぱなしという

状態が続くわけです。

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メンターに教えてもらった

お金が抜けて行く人の特徴

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「動けない」ときは、

身体が「動きたくない」と

言っている、止まることを

望んでいる。

だけど、頭は、

「動くべきだ」

「動かなければダメに

なってしまう」などと

思い込んでしまっているので

身体が休む、止まることを

本当に必要としているのに

それを叶えてあげられない。

でもそれを優先し続けている限り

自分が必要なこと、本当の望みを

見つけることは難しくなってしまう。

誰かのニーズや期待に

応えすぎるのをやめて

まず自分のニーズや望みを満たすことに

時間やエネルギーを使い始める

それが自己受容の始まり

望む現実を叶えるためには

障害となっているもの

ブロック（今、不要な思い込み）を

見ていく必要があります。

このブロック

要らないものとして扱われますが

いや、持っていることで

望みを叶えるのを邪魔しているなら

要らないものなんですが

違和感をスルーせずに

嫌なことをやめてあげる。

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お客様が

自分のために決心された。

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それだけでからだの

不快な症状が消えたそうだ。

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​自分が自分に向ける優しさ。

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​それができるのは自分だけ。

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どんなに感謝してもらっても

どんなに褒められても

自分の中に

欠乏感や不足があると

自分が受け取れない。

他者に求めるけど

結局深いところでは

受け取れない。

受け取るどころか

そのうち疑い始める。

そしてまた別の人に

欲しい言葉や承認を求めにいく。

人や言葉が変わっても

同じことの繰り返し。

繰り返してもいいんです。

繰り返すことで気がつくし、

気づくために繰り返してることもある。

でももう繰り返すことが

あなたにとって不快なら

自分で取り戻していきましょう。